長い歴史を持つ「横浜市立大市民総合医療センター」

神奈川県内、横浜市南区にある当病院ですが、正式名称は公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センターとなっています。
全国でも有名な病院の一つとなっているこの病院の特徴として挙げられるものに歴史があります。

設立されたのは明治時代、1871年のこと。
もちろん、単に歴史が長いだけでは、ここまで有名にはなれませんし、規模等も拡大させることはできません。

ある調査で当病院は、非常に頼れる病院であるという評価を受けており、このことから医療技術・体制といった、患者が医療機関に求めるものをしっかりと備えていることもうかがうことができます。

災害医療拠点病院として指定されているのと同時に、神奈川県内エイズ中心的受入病院にもなっており、また、臓器提供施設の役割も担っている当病院。
他にも、あらゆる患者等に対応しており、非常に高い評価を受けている医療施設の一つと言えるでしょう。

総合診療科や血液内科、脳神経外科やリハビリテーション科などおよそ20の専門診療科を標榜し、高度救命救急センターの他、総合周産期母子医療センター、小児総合医療センターなど、10ほどの疾患別センターも設置。

漢方外来や、もの忘れ外来、小児禁煙外来などの専門外来もあり、こうしたところからも幅広い患者や疾患に対応していることがうかがえます。


イメージ参照元:http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~uraendo/

  医師の募集については公式サイトを要確認

この手の大規模で有名な病院にはよくあることなのですが、医師が「横浜市立大市民総合医療センター」に転職したいと思ったとしても、そう簡単にできるものではありません。
神奈川県内にはいくつもの大きな病院がありますが、特に大学病院では人材の確保にそこまで苦労しておらず、これを常に募集している状況とはなっていないのです。

すでに一定の経験があり、収入アップやキャリアアップを目指して転職を考えている医師にとって、当病院は特に転職するのが難しい状況となっています。
転職の可能性があるとすればコネクションを利用したものが中心となり、少なくとも一般的な求人サイトなどでその情報を獲得するのは不可能ではないでしょうか。
公式サイトには“採用情報”のページがあるため、随時チェックを怠らないことをお勧めします。

医師、あるいは医師を目指している人にとってチャンスがあるとすれば、この採用情報ページでも募ってはいますが、臨床研修医に関する募集へと応募することでしょう。
こちらで医科初期臨床研修、後期臨床研修、そして歯科初期臨床研修の採用試験や募集概要について確認することが可能です。


イメージ参照元:https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/

 

「公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター」はエイズ患者を受け入れる病院になっているんだね。 それ以外にも臓器提供施設の役割あって専門診療科もあり、疾患別センターも設置してある大規模な病院なのかぁ。 働いてみたいけど、転職はかなり難しいみたいだな…。 チャンスがあるとすれば、コネが中心なのか。なかなかハードルが高いね!